夏の学校2008 in
ジョグジャカルタ
特集ページ:2008年の実施報告


   2008年は夏の学校の10回目、10周年を記念して8月18日から4日間、インドネシア、ジャワ島の古都ジョグジャカルタで開催しました。理事長をはじめ文庫関係者と縁の深い先生方も多い名門ガジャマダ大学の建築学科の全面協力を得て充実したプログラムが設定できました。

  日本から10大学(京都橘大、立命館大、京都大、兵庫県立大、広島国際大、関西学院大、神戸大、滋賀県立大、神戸芸術工科大、大阪市立大)47名の学生と文庫会員の教員・専門家18名、インドネシアのセマランにあるディポネゴロ大学(UNDIP)から学生16、教員4名、現地ガジャマダ大学(UGM)から学生16名と教員7名、そしてタイのラジャマンガラ工科大学(RMUTT)から教員2名(残念ながら学生は費用面から参加辞退)が参加しました。両国の教員・専門家のみなさんにはそれぞれフィールドを担当していただき学生への助言などでサポートいただきました。(当初日本からの参加者が少なく心配しましたが、結果的にはきわめて適切な参加者数になりました)

  夏の学校長は塩崎理事長、教頭は松本運営委員長、副教頭は吉田、橋本運営委員が担当しました。(この4名は6月にジョグジャを訪問し、UGMとの打ち合わせとフィールドを下見し、夏の学校教科書も中心になって作成しました) その他UGMの学長、ヨヨック建築学科長をはじめ多くの教職員、学生、そして調査フィールドの住民の方々にこのプログラムをサポートしていただきました。とくに、UGMのナレスワリ先生には、ホテルやバス、お弁当やレストランの手配など万全の準備をしていただきましたし、異国の地ゆえの大小の思わぬトラブルにも適切に手助けしていただきました。(インドネシアの人々の温かいホスピタリティとやさしい笑顔には心を打たれるものがあります) また、国際ツーリストビュー ローの桝本さんには、航空便の確保や参加費の徴収など面倒な手続きをしていただきました。

夏の学校教頭 松本 滋
















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