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近年現在、自治体には博物館、資料館、文書館など、色々な形で地域資料の保存と活用をはかる施設が存在しています。他方、NPOや企業、大学などでも、資料の保存と活用をめざす動きが高まっています。
しかしながら、行政・民間の双方ともに地域資料の保存と活用について、さまざまな課題や困難をかかえています。こういった多様な事業主体が、地域資料の保存・公開・活用をめぐる現状と課題を研究し、相互協力のなかで課題を解決し、それぞれの事業に役立てていくことが求められています。
このような状況のもとで、関西において地域資料の保存・活用の事業を実施している団体および歴史学会が共同で、以下のような「シンポジウム・地域資料の保存と活用を考える」を企画しました。
地域資料の保存と活用は、人々の生活の足跡を振り返り未来に生かすために、また「地方の時代」、「自治・分権社会」の形成のためにも、基礎となるべき重要な事業です。このシンポジウムを機に、地域資料の保存・公開・活用をめぐる現状と課題について認識を共有し、相互の協力関係を築き上げる一歩を作り出したいと考えます。
関心のある方々のご参加を心から期待します。
日時 2003年11月29日(土)13:30〜16:30(開場 午後1時)
会場 大阪歴史博物館 第1研修室(4階) 地下鉄谷町線・中央線「谷町4丁目」駅
H番出口すぐ
内容 1
開催趣旨説明 芝村篤樹(大阪歴史学会代表委員)
2 基調講演 「行政文書の保存と活用」 渡辺佳子(京都府立総合資料館
歴史資料課資料主任)
3 現状と課題の報告
吉住 健(兵庫県公館県政資料館)
伊藤 廣之(大阪歴史博物館)
安藤元夫(NPO法人
西山夘三記念すまい・まちづくり文庫)
鎗山善理子(あおぞら財団)
海渡醇夫(朝日新聞社史編修センター(大阪))
4 フロアーおよびパネリストによる討論
5 閉会あいさつ 庄谷邦幸(大阪市公文書館長)
全体司会 亀岡哲也(滋賀地方自治研究センター理事)
参加費 500円
共催 朝日新聞大阪本社
大阪歴史科学協議会大阪歴史学会
(財)公害地域再生センター(あおぞら財団)
NPO法人西山記念文庫
歴史資料ネットワーク
問い合わせ (財)公害地域再生センター(あおぞら財団)
〒555-0013大阪市西淀川区千舟1-1-1三洋ビル4F TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
Email: webmaster@aozora.or.jp
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